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初心者登山家たーぼーの日帰り山歩き

「山登り経験なし」「指導者なし」のたーぼーが、登山を一からスタートしました。登山や観光地巡りの感想と、日々の節約生活などを書いています。

‘‘大内宿’’の帰りに‘‘塔のへつり’’に寄り道

大内宿 塔のへつり

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 大内宿の帰り道に‘‘塔のへつり’’という場所に寄り道しました。林の中に駐車場があります。かなりの台数の車は止められますので、駐車場を気にすることもありません。

 林の中駐車場から少し歩くと、売店が出てきます。その向こうに川が流れています。川の名前は‘‘大川’’というそうです。川の向こう側は岩でできた崖になっています。そこの中腹が、何かできれいにえぐられたように、削り取られています。この風景こそが「塔のへつり」です。この削られた部分は、一見すると、川の水が増水した時に岩を削り取ったように見えます。しかし、実際は浸食と風化によって作られたそうです。かなりの年月です。想像もできないほどの年月です。

 ちなみに、「へつり」とは、こちらの地方の言葉で「断崖」という意味だそうです。‘‘塔の形をした断崖’’があるという事で、この名称がついたそうです。

 一本のつり橋がかかっています。それを渡ると。「へつり」に行けます。たーぼーは軽い高所恐怖症です。慎重につり橋を歩きますが、まるっきり平気な人が、不用意に歩くので、つり橋が揺れて、少し腰が引けてしまいました。やっとの思いで、「へつり」に着くと、そこは道幅が狭く、少しでも足を滑らせると川に転落してしまいます。しかし、景色は最高です。景色と足元をよく確認して「塔のへつり」を堪能しました。

 また、つり橋を渡って、元の場所に戻って川を眺めると、1羽の河鵜がおり、川に潜っては、また浮き上がりを繰り返していました。潜った場所から浮き上がってくる場所を想像して待つのが、なかなか楽しかったです。河鵜の潜水時間と距離は思いのほか長く、改めて観察すると、その身体能力はすごいなと感心してしまいます。当然、空も飛べるのですから。

 「塔のへつり」は、長い年月を感じられる、良い景色が見れるスポットですが、高所恐怖症の人は、つり橋に気を付けて下さい。


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