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初心者登山家たーぼーの日帰り山歩き

「山登り経験なし」「指導者なし」のたーぼーが、登山を一からスタートしました。登山や観光地巡りの感想と、日々の節約生活などを書いています。

あぶくま洞に行った人は知っておきたい、入水鍾乳洞の探検コース

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 あぶくま洞

  あぶくま洞は福島県にある、日本を代表する鍾乳洞です。およそ8,000万年かけて作られたそうです。観光化されており、訪れたことがある人も、たくさんいると思います。たーぼーも昨年訪れました。

 

入水鍾乳洞

  今年の夏、そのあぶくま洞の近くにある「入水鍾乳洞」に行ってきました。あぶくま洞の看板には並んで「入水鍾乳洞」と書いてあるのですが、その名は、「あぶくま洞」に比べると、あまりにも無名です。

 あぶくま洞のホームページ内に入水鍾乳洞の紹介欄があります。

 以下パンフレットの内容を記載します。

国の天然記念物に指定されている入水鍾乳洞は、本格的なケイビングの醍醐味が味わえる鍾乳洞。全長900メートルの狭い洞内は、入り口から最奥部までA・B・Cの3コースに分かれています。Bコースから奥は、ほとんど手が加えられていないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを頼りに、鍾乳石の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます。(Cコースは案内人が必要です。事務所でろうそく、合羽、ゴムぞうり、短パンなどがレンタルできます。)

 

入水鍾乳洞の概要

  •  コースはA・B・Cの3コース
  • Aコースは準備不要で入れる
  • B・Cコースは膝まで水に浸かる
  • B・Cコースは懐中電灯が必要
  • B・Cコースは合羽と短パンの着用が必要
  • B・Cコースはゴムぞうりの着用が必要
  • Cコースは案内人同行でないと入ってはいけない

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Bコースに挑戦

  冒険心に火が付きます。Bコースに挑戦します。自宅で、短パンとウインドブレーカーを着用し、靴は、アクアシューズという装備で出発しました。

 ナビを入水鍾乳洞とセットすれば到着です。場所は、あぶくま洞から車で10分くらいのところになります。無料駐車スペースがあります。駐車台数は10台くらいしかありませんが、観光者が少ないので十分です。

 駐車スペースから坂道をのぼること5分、入り口が出てきます。入り口で、入洞料を払い、B・Cコースの人は貴重品をロッカーに預けます。水に濡れてしまうそうです。

 

探検開始

  では、入り口に入ります。中はヒヤッとして寒いです。夏でもこの温度を保っているのかと感心します。けっこう狭い道を通って、すたすたと歩きます。この日はあまり観光者がおらず、周りに人がいなかったので、少々緊張しながら進んでいきます。20分くらい進むと、ここからBコースになりますの看板があります。

 

Bコースに突入

  Bコースの通路は、奥から水が勢いよく流れてきています。天然のウオータースライダーの中を歩く感じです。おそるおそる水の中に足を入れます。冷たいと聞いていたので、覚悟して入ります。予想をはるかに超える冷たさです。今は夏です。季節感がなくなります。しかし、ここまで来たら引き返せません。意を決して水の中に両足を入れて進みます。冷たくて足が痛くなります。道幅50cmくらいでその足元全面に水が流れているので逃げ場がありません。がまんするしかありません。しかし、しばらくすると、足の感覚がおかしくなったのか、冷たさが和らいできました。さらに進んでいくのですが、岩と岩の狭い隙間を通ったり、天井が下がってきて、四つん這いになったりしないと通れない場所がいくつかあります。

 ここで気を付けてもらいたいのは、足元です。転んでしまったら大参事です。そして、もっと気を付けなければならないのが、頭です。足元に気を取られていると、天井から垂れ下がってきている岩に頭をぶつけます。ちなみに、たーぼーは、ぶつけてしまい、一週間くらい頭がずきずき痛かったです。

 そして、進んでいくと、明らかに人が通れないような狭い場所があります。見た目では通れなさそうでも、いざ挑戦してみたら通れるという事があります。いざ挑戦します。通れません。あれ、と思って、もう一度チャレンジします。やはり岩に挟まって通れません。たーぼーよりだいぶ小柄な妻にチャレンジしてもらいます。やはり、通れません。少し悩んだ挙句、今回の冒険はここで断念することとしました。勇気ある撤退です。

 来た道と同じ道をたどって戻ります。山登りの時もそうですが、帰りは1.5倍速な感じがします。登りと下りの違いというよりは、見た事ある風景という意識の違いが絡んでいるのではないかと思います。

 出口に着きました。チケット売り場の人に途中で断念したことを伝えたら、入るにはコツがあって。頭から胸そして下半身と順番に岩の隙間に滑りこませると、入れるとの事でした。目の前でたーぼーのメタボ腹を見ながら言っているのだから、間違いなく入れるのでしょう。

 ところで、チケット売り場のお兄さんが、最近人気の出てきた芸人「あばれる君」に激似です。顔もしゃべり方も似ているので一見の価値ありです。

 

入水鍾乳洞チャレンジの装備

  「入水鍾乳洞」は軽い気持ちでチャレンジしてはいけません。今回、アクアシューズで入ったのですが、これは大成功です。ビーチサンダルでは水流に流されてしまう場合があります。そして、準備万端に懐中電灯を持参していったのですが、次回はヘッドライトにします。両手が使えないのは危険です。本当に「入水鍾乳洞」を侮ってはいけません。

 しかし、楽しかった事は間違いありません。これだけの冒険ができる場所は、なかなかありません。いつか、またリベンジしてやろうと固く誓いました。

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榛名湖周辺観光、榛名富士山神社と榛名神社。

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 榛名富士山神社と榛名神社

  「榛名富士山神社」と「榛名神社」は違う場所にある神社です。

  • 榛名富士山神社:榛名富士の山頂にある神社です。
  • 榛名神社   :榛名川沿いにある神社です。

この二つの神社は名前が似ているので混同してしまう人もいるかもしれませんが、全く違う神社です。そして、どちらも榛名湖の近くにありますので気を付けて下さい。また、榛名湖に行ったなら、二カ所とも訪れたい場所です。私は、一昨年の12月に「榛名富士山神社」と「榛名神社」の両方をに行ってきました。

 

榛名湖

  まずは榛名湖を訪れます。「榛名湖」の周りを車で走ると、山と湖と青い空、そのコントラストが、スカッとした景色を作ってくれています。車で湖畔を半周走ると、榛名富士へ登るためのロープウエイ乗り場に着きます。

 

榛名富士山神社

  ロープウエイ乗り場でチケットを買い、ロープウエイに乗ります。所要時間は約5分です。ロープウエイを降りると頂上です。と言いたいところですが、最後は自分の足で歩いて登らなければならないです。その日は、少し風があり、肌寒かったです。登っていると少し体が温かくなり、ちょうど良かったです。15分ほど登ると山頂です。山頂にあるのが榛名富士山神社です。山頂から榛名湖が見下ろせます。榛名湖は火山でできたカルデラ湖だそうです。

 ずっと眺めていたかったのですが、体が冷えてきてしまったので、すぐに下山しました。下山すると、馬がとことこと歩いていました。係りの人が手綱を握っているのですが、近くまで寄ると、迫力があります。しかし、その目は、まつ毛が長くクリッとしていてかわいかったです。

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榛名神社 は関東屈指のパワースポット

  次に「榛名神社」に向かいます。榛名山ロープウエイ乗り場から、車を15分走らせます。榛名神社登り口にあった駐車場に車を止められました。そこから、お土産屋さんの脇の坂道をてくてくと登っていきます。10分ほど歩くと、榛名山神社の参道に着きます。参道をさらに歩いて行きます。その参道が細い道なのですが、なんとも言えない風情があります。12月だったので、紅葉の季節は少し過ぎてしまっていました。しかし、一本の紅葉(もみじ)が真っ赤に染まっていて、とても綺麗でした。心癒されながら30分くらい歩いていくと、急に石段が現れ、その上に「双竜門」と名付けられた‘‘山門’’があります。決して大きくはありませんが、ここから先は神様の世界ですよ。と無言の威圧を与えてくれているようでした。

 「双竜門」をくぐって登っていくと、本殿が出てきます。境内は長い歴史を感じる事ができます。創建は589年だそうです。境内は1400年も前に作られています。

 そして、本殿の上の方を見上げると、切り立った岩があり、その頂上部に、丸い大きな岩がのっかっているのが分かります。「御姿岩」というそうです。今にも落ちて本殿をつぶしてしまいそうです。「御姿岩」は榛名神社の御神体にもなっているそうです。こんなバランスで東日本大震災も耐えたのだからすごいです。

 「榛名神社」は、関東屈指のパワースポットとなっています。実際訪れてみると、木々が生い茂る自然と、岩でできた山と、昔の人が創建した神社が融合した、かなり見ごたえのある場所でした。また、違う季節にも訪れたいと思います。


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「倹約生活」と「趣味の軽登山」は、相性抜群です。

倹約生活と軽登山

  現在、妻と倹約生活実行中です。倹約してても楽しく生活したい。軽登山は、まさにそれが実行できる良い趣味になっています。自分の性格にあっていました。軽登山を楽しいと感じています。これが、最も良かった点だと思います。楽しめない趣味ほど、つまらないものはありません。そして、長続きしないでしょう。軽登山は、まだ始めたばかりですが、どうも長続きできそうです。一生の趣味にしたいと思っています。そして、軽登山は、今のところ、あまり出費が少なく済んでいます。

 たーぼーは、穏やかな生活を望んでいます。その為の基礎となるのが、お金です。楽しく倹約生活をして、少し余裕のある生活ができればと思っています。

 倹約生活といっても、大したことはしていません。現在実行中の一つは、スーパーの見切り品を買う事です。これは、我が家にとって貴重な倹約精神の礎となっています。その際、我が家には利点があります。myスーパーまで近い事です。とにかく近いです。従って、myスーパーの研究は怠りません。特に食品ごとの値下げシールを張る時間の把握は重要です。よく妻と値下げシール張る時間の情報交換をしています。

 この他にも、ちょっとした倹約を幾つか行っています。将来の為に行っている、倹約生活です。しかし、一番重要な事は、今を楽しみながら、倹約生活を送ることだと思っています。その為にも軽登山の趣味は、重要なピースになっている事は間違いありません。


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裏磐梯五色沼トレッキングする前に、知っておきたい驚きの誕生理由。

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磐梯山の山体崩壊で五色沼出現

  NHKで放送している「ブラタモリ」を見ました。その回は「磐梯山は宝の山」でした。磐梯山は一度登ってみたい山の一つです。

 猪苗代湖のシーンから始まったのですが、五色沼に行き、磐梯山の歴史を紹介してくれました。その中で衝撃的だったのが、磐梯山は1888年に噴火があり、たくさんの犠牲者が出たという事でした。

 しかも、そのとき起こった「山体崩壊」の影響で、数々の沼が出現したそうです。その現象を「流れ山」と呼ぶそうです。つまり、今私達が見ている磐梯山とその周辺の景色は、その後のたった120年の間に作られた景色だったのです。しかも、山の木々は、人々の手によって、植林されたものだというのだから驚きです。この番組を見て、磐梯山登山欲が高まりました。

 磐梯山の登山は中級者向けです。初心者登山家にとっては、まだハードルが高そうです。でも、早く磐梯山を見たい衝動が抑えられません。そこで、出てきた案が「五色沼トレッキング」です。

 裏磐梯ビジターセンターから五色沼自然探勝路を通って、檜原湖まで行くルートです。往復7.2kmで約2時間のトレッキングとなります。

 いつものように、愛車のナビを裏磐梯ビジターセンターにセットします。到着すると無料駐車場がありますが、少し小さめです。たーぼーはちょうど出た車があったので、ササッと止める事ができました。

 まずはビジターセンターでトイレに行っておくと良いと思います。また、ビジターセンターには、磐梯山が火山で形成された歴史の説明ビデオが流れているので、それを見てから歩き始めると、トレッキングがより面白く感じる事ができます。

 そこからは、観光客が多数いますので、その流れに沿って歩いていけば、道に迷う事はありません。

 まず、毘沙門沼が出てきます。そのグリーンというかブルーというか、なんとも言えない色の沼が出迎えてくれます。前菜なしで、いきなりメインディッシュといった感じです。

 ‘‘タモリさん’’がいい景色ですね~。と言った意味が分かります。そして、沼の向こうの、こんもりとした小さな山を見て、番組で説明していた‘‘流れ山’’だと思いました。「ブラタモリ」を見ていなければ、その景色の‘‘理由’’を感じる事は出来ませんでした。これからの、山歩きをより楽しむためのヒントがありました。

 そこから「毘沙門沼」➡「赤沼」➡「みどろ沼」➡「竜沼」➡「弁天沼」➡「瑠璃沼」➡「青沼」➡「柳沼」➡「檜原湖」と続いていきます。この短い距離の間に、これだけの沼が点在しているのです。恐るべし‘‘流れ山’’。

 そこは‘‘五色沼’’という名称です。五色とは「赤・青・黄・緑・白」こんな感じを想像する人が多いと思います。その、五色の沼が見れると思って訪れる人が多いと思います。たーぼーもその一人でした。しかし実際は基本、青緑系が多いです。色の違いを楽しもうと思っていると、少し拍子抜けするかもしれません。しかし、一つ一つの沼の色や景色自体は、一見の価値ありです。他では、なかなか見れない色の、沼になっています。

 高低差はなく、誰でも歩けるように整備されています。しかし、毘沙門沼から檜原湖までを往復するには、やはり、スニーカーかトレッキングシューズは必要です。観光者が多いコースですが、軽い気持ちで進んでいくと、思いのほか距離があり、後悔する事がありますので、気を付けて下さい。

 五色沼トレッキングを経験して、磐梯山の成り立ちを勉強することができました。いつか、磐梯山登山を試みたいという気持ちが、さらに強まる良いトレッキングになりました。

 「磐梯山よ、必ず戻ってきて登山してやるぞ!」と心の中で叫び、帰途につきました。


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‘‘大内宿’’の帰りに‘‘塔のへつり’’に寄り道

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 大内宿の帰り道に‘‘塔のへつり’’という場所に寄り道しました。林の中に駐車場があります。かなりの台数の車は止められますので、駐車場を気にすることもありません。

 林の中駐車場から少し歩くと、売店が出てきます。その向こうに川が流れています。川の名前は‘‘大川’’というそうです。川の向こう側は岩でできた崖になっています。そこの中腹が、何かできれいにえぐられたように、削り取られています。この風景こそが「塔のへつり」です。この削られた部分は、一見すると、川の水が増水した時に岩を削り取ったように見えます。しかし、実際は浸食と風化によって作られたそうです。かなりの年月です。想像もできないほどの年月です。

 ちなみに、「へつり」とは、こちらの地方の言葉で「断崖」という意味だそうです。‘‘塔の形をした断崖’’があるという事で、この名称がついたそうです。

 一本のつり橋がかかっています。それを渡ると。「へつり」に行けます。たーぼーは軽い高所恐怖症です。慎重につり橋を歩きますが、まるっきり平気な人が、不用意に歩くので、つり橋が揺れて、少し腰が引けてしまいました。やっとの思いで、「へつり」に着くと、そこは道幅が狭く、少しでも足を滑らせると川に転落してしまいます。しかし、景色は最高です。景色と足元をよく確認して「塔のへつり」を堪能しました。

 また、つり橋を渡って、元の場所に戻って川を眺めると、1羽の河鵜がおり、川に潜っては、また浮き上がりを繰り返していました。潜った場所から浮き上がってくる場所を想像して待つのが、なかなか楽しかったです。河鵜の潜水時間と距離は思いのほか長く、改めて観察すると、その身体能力はすごいなと感心してしまいます。当然、空も飛べるのですから。

 「塔のへつり」は、長い年月を感じられる、良い景色が見れるスポットですが、高所恐怖症の人は、つり橋に気を付けて下さい。


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大内宿の茅葺屋根民家群とねぎ蕎麦を堪能してきました。

 

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 去年4月、福島県にある、‘‘大内宿’’を訪れました。大内宿は福島県南部の山の中にあります。いつものように、愛車のナビに目的地をセットして、何も考えずに、車を走らせて、目的地到着となります。大規模な駐車場があるので、車を止めるのには困りません。観光客がたくさんいますので、人の流れにのって、5分歩くと茅葺屋根の民家が現れてきました。民家の多くはお土産屋さんか、お蕎麦屋さんになっています。お土産屋さんのおばちゃんは、かなり積極的に営業してきますので、要注意です。

 メインストリートは約300m位になります。その間には、近代的な建物はなく、古い情緒ある風景を作り出しています。この風景は、他の観光客の姿がなく、自分ひとりであったら、江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚をおこせます。

 メインストリートを300m歩くと行き止まりで、後ろが山になっています。しかし、そこで引き返していけません。行き止まりの脇をよく見ると、階段があり、登る事が出来ます。結構急な石段になっていますが、頑張って登ってみました。登り切って、眼下を眺めます。すると、茅葺屋根民家群が一望できます。大内宿一番の景色がここにありました。しばらく景色を堪能したら、お腹が減ってきました。

 ‘‘ねぎ蕎麦’’を食べなければ大内宿に来たことにはなりません。メインストリート一番奥の、行き止まり正面に陣取っているお店に入りました。そして、店の人にこちらですと通された場所は、ガラス越しに両脇に並ぶ茅葺屋根の民家が一望できる席でした。これは、なかなかの幸運です。注文は「ねぎ蕎麦」です。少し待つと、お目当ての品が運ばれてきました。そこには、噂通りのねぎが1本主役のごとく添えられていました。まずは、そのねぎで、蕎麦をすくって、ねぎも一緒にかじって食べました。ねぎのツンとした香りが鼻を通ります。数回同じ食べ方をしましたが、やはり、食べずらいです。箸で蕎麦を食べてから、ねぎをかじる方法に変更しました。そして、美味しく、蕎麦もねぎも完食いたしました。

 帰りも何軒かお土産屋さんを冷やかしながら歩いて駐車場に戻りました。今回訪れたのは4月ですが、次回は冬の雪化粧した大内宿を見てみたいと思いました。是非また来たいと思います。

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登山での食事はやっぱり‘‘おにぎり弁当’’。

 6回の山歩きをしました。どこの山に行くにしても、登山口に着いて、登り始めるのがAM9:00頃になります。そしてもくもくと歩き始めて、AM11:00頃になると、お腹が減ってきます。いつもより、朝家を出るのが早いので、朝食も早くなります。すると、必然とお腹が早くすいてきます。そして、AM11:30頃になると、耐えきれなくなり、お弁当を食べるちょうどいい場所を探しながら歩きます。

 お弁当は、景色が良く、清潔で、適度な気温で、カラッとしていて、明るく、人の目線を気にしなくてよく、気持ちのいい場所で、食べたいものです。

 しかし、なかなかいい場所が見つからない事があります。ここがいいかなと思っても、もう少し歩くと、もっといい場所が出てくるかも、と欲が出て進んでいくと、なかなか昼食をとれそうな場所が現れない、なんて事もあります。昼食を食べる時間と場所は決断力が試されます。そして、いざ昼食が終わって、少し歩くと、もっと良い場所があったなんて事もしばしば。ここぞという昼食場所を探すのも経験が必要だという事だと思います。

 昼食は、なんといっても、お弁当が一番です。主食は‘‘おにぎり’’。タッパーに詰め込んだおかずを食します。高原で食べる‘‘お弁当’’は本当に最高です。従って、最高の場所で食べたいと思ってしまいます。

 お弁当は毎回、妻が作ってくれます。いつも朝早く起きて、せっせと作ってくれます。感謝しなければいけません。最高の場所で最高のお弁当を食べれる。最高の幸せです。ありがとう。

日帰りで登る、初心者の登山装備

 いくつかの山を登りました。どの山も日帰りです。サラリーマンにとって土日の休みで、一日は登山、一日は体を休める日、とする事は重要です。今後もしばらくは、日帰り登山を続けると思います。また、日帰り以上の、道具も装備もありません。そして、もっともっと、日帰り登山の経験を積んでいこうと思います。そして、日帰り登山であれば、道具をそろえる出費も抑えられる事がわかりました。

 登山をするときは、お弁当と、スーパーで買った安めの500mlペットボトルを持参しています。それ以外にかかる費用は、交通費と駐車場代くらいです。趣味としては安いと思います。

 今まで買った登山道具や装備は、トレッキングパンツとトレッキングシューズだけです。トレッキングパンツは3,000円くらいでした。トレッキングシューズはメレル製で15,000円くらいでした。かなり奮発して購入しましたが、お気に入りになっているので満足しています。当たり前ですが、ランニングシューズの時とは、足裏の疲労がまるっきり違います。

 ずっとほしいと思っていて、買えていないのが、「熊よけの鈴」と「ストック」です。特にストックは、一度買ったら長く使うと思うので、失敗したくありません。よく研究して買おうと思います。

 ゆくゆくは、テントなんかも買いたいと思っているのですが、登山指導者や仲間のいないたーぼーには、まだまだ先の話です。

 とにかく一歩一歩、経験を積んでいきます。怪我は絶対にしてはいけません。無謀な事はしてはいけません。

 という事で次回の山登りは「磐梯山」ではなく「五色沼トレッキング」です。装備は今までと同じです。かかる費用は交通費くらいと考えています。今から楽しみです。


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初心者登山家が登るべき次の山。

 高尾山、筑波山、御岳山、尾瀬ヶ原、浄土平・吾妻小富士を歩きました。どの山も、それぞれ違った個性がありました。どの山も、それぞれ違った楽しさがありました。

 「高尾山」は天狗がいろんな場所にいます。回す石があります。イベント性が高く、登っている途中で飽きさせない工夫が随所にありました。また、頂上部が広場になっており、多くの人がそこで、レジャーシートを敷いて、お弁当を、ゆっくり食べれます。

 「筑波山」は男体山と女体山の2つの頂上がある事が特徴です。頂上から頂上へ縦走できます。縦走というと本格的な登山と考えがちですが、筑波山はできます。あと、帰りは疲れたらロープウエイが利用できます。

 「御岳山」は犬を祀っている神社があります。愛犬を連れてきている人が多数いるので、その犬たちを見ていると癒されます。次に、森林と清流と登山道の風景が最高です。

 「尾瀬ヶ原」は延々と続く湿地帯。そう、‘‘はるかな尾瀬’’です。木道が整備されているので、歩くのは安心です。また、‘‘歩荷さん’’に会えます。

 「吾妻小富士」はミニチュア富士山。登山時間10分で山頂に到着です。そこから火口を一周する風景が気持ちいいです。‘‘雲の中の人’’になれます。

 「浄土平から鎌沼」は普通の登山道から湿地帯の木道、そして湖畔を歩くという、短いながらも、盛りだくさんな景色を楽しめます。

 

 では、次の山です。

 福島県裏磐梯にある「五色沼トレッキング」にしました。そう、山ではありません。でも、「五色沼」に行きたくなってしまったので仕方ありません。NHKで放送している「ブラタモリ」で‘‘磐梯山は宝の山’’という回を見て決めました。磐梯山登山は次に取っておくことにします。まずは「五色沼トレッキング」に決めました。いまから、楽しみでしょうがありません。


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中尊寺金色堂をルーツに持つ‘‘白水阿弥陀堂’’に行きました。

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 中尊寺金色堂に行きました。金色堂はまさに黄金のお堂でした。そのお堂を建立した藤原氏1代目清衡公の、娘が建立したお堂が、福島県いわき市にあります。それは、福島県唯一の国宝建造物になっています。にわか中尊寺ファンとして、足を運ぶことにしました。

 全国的には、それほど有名ではないお堂です。しかし、されど国宝、しっかりと整備されており、お堂の入り口近くに無料駐車場やトイレも完備してありました。駐車場から5分ほど歩くと、参道先に庭園と整備された沼がでてきます。その中央に2本橋があり、その先にお堂が見えてきます。1本目の橋を渡ったところに、入場券売り場があります。拝観料は大人400円になります。

 2本目の橋を渡り終わると、目の前にお堂が出てきます。1160年に建てられたので、実に856年が経過している事になります。金色堂のように、きらびやかではありませんが、威風堂々とした、たたずまいをしています。そして、その形や大きさは金色堂と瓜二つのように思えます。さすが、娘が建てたと感心します。

 お堂の中には、靴を脱いで上がることができます。中には、阿弥陀如来が鎮座し、その両脇に2体ずつの像を従えています。金色堂の展示と非常に似ています。しかし、金色堂の像は昨日作成したかのごとく、きらびやかで、建立当時の姿を見る事ができましたが、こちらは逆に、現在までの長い時間を感じる事ができます。どちらも素晴らしいです。

 金色堂では、説明の音声録音がリピート再生されていました。こちらの白水阿弥陀堂でも同様に説明アナウンスがあります。しかし、その手法がちょっと違います。阿弥陀如来の正面に拝観者が座ると、お堂の端にいる係りの人が、自らの口で、お堂に響くような口調で説明をしてくれるのです。なかなか、味わいがあり、良いと思いました。

 ‘‘白水阿弥陀堂’’は決して派手ではありません。しかし、時の流れを感じる事ができ、見にきて良かったと思わせてくれました。

 また、‘‘白水’’とは‘‘平泉’’の‘‘泉’’の字を‘‘白と水’’に分けてつけられたそうです。平泉の中尊寺を拝観した後に、こちらの白水阿弥陀堂を拝観する観光は、とても満足できる拝観となりました。

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