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初心者登山家たーぼーの日帰り山歩き

「山登り経験なし」「指導者なし」のたーぼーが、登山を一からスタートしました。登山や観光地巡りの感想と、日々の節約生活などを書いています。

常磐道で福島第一原発の近くを通過しました。

常磐道で福島第一原発の近くを通る

  以前仙台に行った帰りに、常磐道で福島原発の近くを通りました。震災から5年以上経過していますが、まだ立ち入り禁止区域があります。常磐道はその立ち入り禁止区域も通過していました。

 仙台からいわき方面に車を走らせます。まずは「鳥の海パーキング」でトイレ休憩を取りました。その先トイレ休憩がどこでとれるか分からなかった為です。常磐道には、何カ所か放射線量が分かる掲示板がありました。基本的には片側1車線の対面通行なので、2車線や3車線ある高速道路と比べると、疲労感が2倍ある感じでした。

 

立ち入り禁止区域の風景の衝撃

  福島第一原発手前には、『ここからが立ち入り禁止区域』とわかる看板があります。そこから、風景は一変します。震災から時が止まっています。立ち入り禁止区域ですから当たり前ですが、住宅の屋根瓦は崩れたままで、全く人の気配がありません。頭ではわかっていたのですが、なんとも言葉では表せない感情になりました。

 しばらく車を走らせると『立ち入り禁止区域外』になりました。しかし、そこは最近、立ち入り禁止が解除されたばかりの為、やはり震災時そのままの住宅は多数ありました。しかし、車が走っている光景や、人が農作業をしているのが見えた時は、何か心が熱くなるのを感じました。

 

パーキングが少ないので休憩は重要です。

  いわき市に入り「いわき四倉パーキング」で休憩を取りました。「鳥の海パーキング」からは、かなりの距離があり、かなり疲労しました。途中にあるパーキングは「ならはパーキング」しかありませんでした。一つパーキングを飛ばすと休憩がしばらくできません。また、立ち入り禁止区域内での事故は絶対に起こせないという緊張感で対面通行の高速道路での運転になります。通常よりも疲労がかなり増しますので、今後、常磐道で福島第一原発近くを通る人は、事前にしっかり休憩をとることをおすすめします。


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那須高原のお土産は御用邸チーズケーキで決まり。

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那須高原観光

  先日、那須高原に紅葉を見に行ってきました。那須高原展望台では、赤や黄色に色づいた山を堪能できました。観光地になっている「殺生石」にも立ち寄って、那須の伝説に触れることが出来ました。午後は「那須ガーデンアウトレット」に言ってショッピングを楽しんできました。

  1. 那須高原展望台(10:00頃)
  2. 殺生石(11:00頃)
  3. 昼食(12:30頃)那須街道の広谷地交差点のココス
  4. 那須ガーデンアウトレット(14:00~)

 

那須のお土産

 那須には何回か訪れたことがあります。必ず買うお土産があります。那須高原御峰館の『御用邸チーズケーキ』です。この商品は限られた場所でしか販売していないようです。私がいつも購入するのは、那須街道沿いにある「チーズガーデン那須本店」です。しかし、今回は「チーズガーデン那須アウトレット店」で購入しました。そこは、カフェスペースもあり、おしゃれな造りになっていました。

 

御用邸チーズケーキを選ぶ理由

  • 味が濃厚、食感がしっとり
  • ワンホール1,280円(税込)
  • 賞味期限が約10日ある
  • 常温保存(要冷蔵ではない)
  • 販売している場所が少なく希少価値を感じる
  • 御用邸の響きに特別感がある

 

 とにかく、このチーズケーキは美味しいです。美味しい事は、お土産として採用するのに一番の理由であり、最低限の理由でもあると思います。次に、しっとりしたチーズケーキなのに賞味期限が約10日間もある事です。また、常温保存OKなので、購入から帰宅までの時間や気温をあまり気にしなくても良いです。これは、お土産ステータスの高い商品だと思います。

 直営店では、いつも試食が用意してあります。もし、那須を訪れる人は是非試食をしてみて下さい。

 

至福の時間

  当然、このチーズケーキは自分へのお土産としても購入しています。苦めのコーヒーとチーズケーキは、私にとって最高の贅沢な時間をつくってくれます。まさに至福の時間です。

 

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那須ガーデンアウトレット

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那須ガーデンアウトレットに向かう

  那須高原紅葉狩りと殺生石の次は「那須ガーデンアウトレット」です。殺生石から下山して30分くらい車を走らせると、そこに着きます。

 東北道の那須黒磯インター降りてすぐの場所にありますので、東北道から来る人は道に迷う心配はありません。駐車場は当然無料です。

 

駐車場情報

  ここで一つ駐車場情報があります。インターから降りて正面にモールがあり、誘導員さんが左の駐車場に誘導します。ほとんどの皆さんが、そこの駐車場に駐車します。そこで私がおすすめするのは、第四駐車場と呼ばれる場所です。そこからだと、駐車場からショッピングゾーンまでが近いのです。

 まずモールの全体像を説明します。ショッピングゾーンが敷地の中央にあります。ショッピングゾーンを中心に左回りに一周、車が走る専用道路があります。モール入り口には誘導員さんがいて左に進むよう指示します。指示通り左に行くと駐車場がすぐに出てくるので、ほとんどの人がそこに車を止めます。しかし、ここでお勧めする第四駐車場は、そこを通過して、出口方面に向かいます。そして、モールを一周走り、最後のコーナーを曲がったところに第四駐車場があるのです。近所の人は良く知っていて、皆さんそちらに止めるそうです。

 ショッピングを楽しんで荷物がいっぱいになった状態で、たくさん歩くのは大変です。ショッピングゾーンまで近いこの駐車場はかなりおすすめです。

 

お気に入りのアウトレットモール

 那須ガーデンアウトレットは過去に何回か訪れたことがあります。アウトレットモールの中ではお気に入りです。お気に入りの理由を考えてみました。

  • 全ての建物が平屋です。
  • 一つのお店が比較的広いです。
  • 程よい混雑度です。(たまたま訪れた日が良かったのかもしれませんが)
  • 時間がゆっくり進んでいる気がします。(個人的感想です)
  • 広いですが、平屋なので、店の場所が比較的覚えやすい。

 上記は個人的な感想ですが、居心地の良いアウトレットモールだと思います。あと、愛犬を連れている人が多いです。歩き疲れてベンチで休んでいるときに、犬を眺めて癒されることが出来ます。

 

靴を購入

 私は、ここ5年くらいコンバースのオールスターという靴を履いています。カジュアルな服ならなんにでも合うのが理由です。だいぶくたびれてきたので、買い替えをしたいと思っていました。

 いくつかのお店に入って選んだのが、ティンバーランドの靴です。スウェード生地のローカットの靴です。値段は6,000円くらいでした。ティンバーランドにしては安いですが、値段で選んだというよりは、見た目で選んでそれになったといった感じです。お気に入りの一足になってくれると確信しています。

 

滞在時間

  居心地がいいせいか、優柔不断で店を行ったり来たりしたせいか、気づいたら滞在時間が5時間を超えていました。すでにあたりは真っ暗になり、人の姿もだいぶ減っていました。

 

 

 今回の那須では、午前中は那須高原の紅葉と殺生石を楽しんで、午後はアウトレットモールでショッピングを楽しんで、大満足の一日となりました。これからは寒い季節に入ってしまうので、また春になったら新緑とともに訪れたいと思います。

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那須高原の紅葉と殺生石を見に行きました。

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殺生石を訪れる

  栃木県の那須高原の紅葉が見頃を向かえているころだと思い、紅葉狩りに行くことにしました。那須高原の見所の中に「九尾狐伝説の殺生石」というところがあります。まずはそこに向かう事としました。

 いつものように愛車のナビを目的地にセットします。殺生石の場所は那須高原の中腹あたりに位置しています。那須の温泉街にある「那須温泉神社」を過ぎてすぐにある、山道の急カーブの正面に突然姿を現します。無料駐車場はありますが、狭いです。車は20台くらいしか止められません。私は駐車場入り口で10分ほど待ちました。駐車場には公衆トイレも完備されています。

 那須の山は赤や黄色や緑で紅葉真っ盛りといった具合でした。その中に、突然木々が全く生えていない、岩場の斜面があります。その中央はうっすらと黄色くなっています。そこが「殺生石」です。

 車のドアを開けたとたん、硫黄の臭いが車内に漂ってきました。車外に出て、山の方を見ると、300m位先の岩場に一つだけ大きく、しめ縄をしてある岩が見えます。駐車場から、その岩まで、岩場が続いています。

 那須の山は見渡す限り緑に囲まれているのに、ここだけが草木が全く生えておらず、異様な景色を作り出しています。そこは「賽の河原」と呼ばれているそうです。「賽の河原」は歩きやすいように木道で整備してあります。

 木道に沿って歩くと、お地蔵様の大群が現れます。10体や20体ではありません。何百体といった単位のお地蔵様です。「千体地蔵」と呼ぶそうです。

 東京都の増上寺にも、お地蔵様がたくさんあり、見たことがある人も多いのではないでしょうか。赤い頭巾をかぶっている姿を思い出すと思います。

 殺生石にあるお地蔵様も同じく赤い頭巾をかぶっています。しかし、その姿に大きな違いがあります。そのお地蔵様たちは全員、顔の前に両手を持ってきて、手を合わせて拝んでいるのです。その一体一体が真剣に何かを拝んでいます。その拝んでいる「手」が大きく、しっかりした「手」になっており、よく見かけるお地蔵様とは、異質の感じを受ける造りになっています。

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 木道を5分ほど歩くと殺生石に到着です。岩の手前5m位のところに柵があり、そこから中に入ることはできません。柵の手前で、しばらく岩を眺めていました。すると、隣に居たおじさんが声をかけてきました。その人は、「殺生石」を管理している行政の方(?)で、定期的に見回りにきているようでした。おじさんの話では、柵の手前からでは見えないが、今、岩の陰でキツネとウサギが、ご臨終しているとの事です。硫化水素ガスという猛毒ガスが発生しており、時折迷い込んだ小動物がそこで息絶えてしまう事があるそうです。柵の内側に入るときはガスマスク着用が義務化されているとの事です。恐るべし「殺生石」。「殺生石」にまつわる伝説も、この現象から想像して語られ始めたのかなと思いました。

 木道を歩いて駐車場に戻る途中に、「盲蛇石」という丸い大きな石がありました。その石についても伝説があり、立て札にその内容が書かれていました。

 その他にも、松尾芭蕉がこの地を訪れ「奥の細道」で次の句を呼んでいるそうです。

      石の香や 夏草赤く 露あつし

 那須の殺生石の地は、それほど広い場所ではありませんが、いくつもの伝説や見所がありました。次回は新緑の季節に訪れたいと思います。

 

殺生石についてまとめました。

  1. 九尾の狐伝説
  2. 千体地蔵
  3. 盲蛇石
  4. 国指定名勝史跡・松尾芭蕉の句

  

九尾の狐伝説

 今から3500年前、中国、インドを荒らしまわった九尾の狐は、やがて(約800年前)、日本に渡って「玉藻の前」という美女に変身し、帝の寵愛を受けるようになりました。

 帝の命を奪い、日本を我が物にしようとした「玉藻の前」でしたが、占い師の阿部泰成によって正体を見破られ、那須野が原に逃げ込んだところを、当時の武将、上聡介広常、三浦介義純によって射ち取られました。

 狐は死んで巨石となり、その怨念は毒気となって、近づくものすべてを殺し続けました。

 時は過ぎ、これを聞いた名僧源翁和尚がこの地を訪ね、持っていた杖で石を一喝すると、石は3つに割れ、1つは会津に、1つは備前へと飛んでいき、残った1つが殺生石だと伝えられています。

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千体地蔵(教傳地獄)の由来

   昔、奥州白河在の五箇村に蓮華寺という寺があり、「教傳」という小坊主がおりました。

 この教傳は生まれながらの悪童で、心配した母がこの寺に預かってもらうことにしたのでした。

 この教傳も28歳になって、前の住職の跡を継ぎ、母と一緒に寺に住むようになりましたが、その行いは少しも直りませんでした。

 1336年のことです。教傳は、2・3人の友人と一緒に、那須温泉に湯治に行くことになりました。その日の事です。母が用意した朝食を、教傳はまだ旅支度も出来ていないのにと悪口を言いながら蹴飛ばして、そのまま出発してしまいました。

 那須温泉について教傳達は、殺生石を見学しようと「賽の河原」付近まで行くと、今まで晴れ渡っていた空が、にわかに掻き曇り、雷鳴が天地を揺るがし、天地から火炎熱湯が噴き出ました。

 連れの友人は一斉に逃げ去りましたが、教傳は一歩も動くことが出来ませんでした。友人が振り向いて見ると「おれは、母の用意したお膳を足蹴りにした天罰をうけ、火の海の地獄に堕ちて行く」と、大声をあげ苦しみもがいております。友人が駆け寄り助けようと引き出しましたが、教傳の腰から下は炭のように焼けただれており、息を引き取ってしまいました。

 それから、教傳の引き込まれたところには、泥流がブツブツと沸いていましたが、いつしか山津波に埋まってしまいました。

 その後、湯本温泉の有志が、1720年に地蔵を建立して供養を行いましたが、親不孝の戒めとして、参拝する者が後を断たなかったということです。なお、現在の地蔵は、昭和57年に建立されたものです。

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盲蛇石

 

 昔、五左エ門という湯守が、長くきびしい冬を越すために、山に薪を採りに行きました。その帰り道、五左エ門がこの殺生河原で一休みしていると、2メートルを超える大きな蛇に出会いました。大きな蛇の目は白く濁り盲の蛇でした。かわいそうに思った五左エ門は、これでは冬を越せないだろうと、蛇のためにススキと小枝で小屋を作ってあげました。

 次の年、蛇のことを忘れなかった五左エ門は、湯殿開きの日に小屋に来て蛇をさがしました。しかし、蛇の姿はどこにもなく、かわりにキラキラと輝く湯の花がありました。盲蛇に対する暖かい気持ちが神に通じ、湯の花のつくり方を教えてくれたのでした。

 その後、湯の花のつくり方は村中に広まり、村人は盲蛇に対する感謝の気持ちを忘れず、蛇の首に似たこの石を盲蛇石と名付け大切にしたのだそうです。

 

国指定名称史跡

  那須岳の湯元温泉にせまる斜面の湯川に沿ったところにあります。

 周囲には火山特有の有毒ガスが噴出しており、近づいた小動物のほとんどが、死んでしまう事から、殺生石と名付けられました。

 

松尾芭蕉の句

  俳人、松尾芭蕉もこの地を訪れ「奥の細道」には、「殺生石は温泉の出づる山陰にあり。石の毒気いまだ滅びず、蜂蝶のたぐひ、真砂の色の見えぬほど重なり死す。」と書き、次の句を詠んでいます。

      石の香や 夏草赤く 露あつし

 殺生石は「奥の細道」の風景地の一群をなすものとして、平成26年3月18日に「国の名勝」に指定されました。

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竜神大吊橋に紅葉を見に行ってきました。(茨城県常陸太田市)

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竜神大吊橋に訪れる

 

茨城県常陸太田市にある「竜神大吊橋」に紅葉を見に行ってきました。いつものようにナビをセットして、愛車を走らせれば、駐車場に到着です。

 吊橋に一番近い、第一駐車場はそれほど広くありませんでしたが、無事駐車することができました。駐車料金は無料です。

 車を降りて、周りの山々を眺めます。そして、紅葉にはまだ少し早かった事が分かり、少しガッカリしました。ネットで調べたら、11月からとなっていましたが、10月下旬でも少しは紅葉しているかと期待していたのですが、今回は残念な結果となりました。

 駐車場周りには、お土産屋さんや食事コーナー、トイレなどが完備されています。そして、駐車場から吊橋へ向かいます。吊橋は駐車場のふもとに直接くっついています。従って、駐車場に着いたら、吊橋はすぐ目の前に、その姿を現します。

 竜神大吊橋は、茨城県北部に位置しています。竜神川をせき止めて作った、竜神ダムの上にかけられています。歩行者用吊橋としては、本州一番の長さを誇るそうです。その全長は実に466mです。

 吊橋の手前で渡橋料を支払います。金額は大人310円です。

 吊橋からは、紅葉一歩手前の深緑の山々が見渡せて、なかなか爽快です。吊橋の途中に、床が鉄格子の部分があり、そこから下が望めます。そして、その上を歩けます。私は軽度の高所恐怖症なので、少し腰が引けてしまいまいましたが、なんとか歩くことができました。次に、中央付近に行くと、床が透明のアクリル板になっているところがあります。さすがにそこは眺めるだけで、上は歩けませんでした。

 歩みを止めて、景色を眺めていると、吊橋がわずかに揺れていることに気づきます。歩いているときは、全く気付かないのですが、止まるとフワリフワリと揺れていることが分かり、体がゾワッとします。

 吊橋は全長466mですが、景色を眺めながらゆっくり歩いていると、その長さを感じませんでした。あっという間に渡り終えたといった感じです。

 渡り終えた向こう岸に、たくさん人が集まって、吊橋の中央付近を見ています。

 竜神大吊橋は、紅葉とは別の事でとても有名です。

 「バンジージャンプ」です。

 橋のたもとから橋の中央を眺めると、バンジージャンプを見ることができます。吊橋中央あたりの通路の下に、その設備があり、まさに飛ぼうとしている人が見えます。

 その数秒後、人が、橋から、ダム湖に向かって飛び降りました。

 初めて「バンジージャンプ」を生で見ました。

 その瞬間、周辺にいたギャラリーから「ワー」だの「オー」だの歓声があがりました。

 当然バンジージャンプ用のロープが体から伸びているのですが、その風景は異様なものです。人が橋から飛び落ちるのですから。

 「踊る阿呆と見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損」という言葉があります。この場合、私は「見る阿呆」にあたるのですが、絶対に「踊る阿呆」にはなれないと確信しました。

 吊橋周りにはトレッキングコースがあります。初心者登山家としては、トレッキングしたいところでしたが、本日は「見る阿呆」に徹するという事で、吊橋を渡るだけで帰途につきました。

 紅葉とトレッキングを堪能しに、また訪れたいと思います。

 バンジーはやりません!

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古代蓮の里にある田んぼアートはギネス級。(埼玉県行田市)

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古代蓮の里の田んぼアート

 

 昨日、朝7:30からテレビ東京で放送している「歴史の道 歩き旅」という番組を見ました。その番組は平日の毎朝、芸能人が歴史のある土地をぶらぶらと歩く番組です。

 先日の放送では、コント赤信号の渡辺正行さんが埼玉県の川越から行田市を歩いて紹介していました。

 その中で、「田んぼアート」が紹介されていました。場所は埼玉県行田市にある「古代蓮の里」です。そこには、展望タワーがあります。そこから眼下の田んぼを眺めると、「ドラゴンクエスト」のデザインが稲によって描かれていました。

 その場所は、昨年7月中旬に訪れた場所でした。自分が訪れた場所がTVに出るとなんだかうれしくなります。

 「古代蓮の里」のメインは‘‘蓮の花’’です。その時期は蓮の花が満開でした。蓮の花は朝咲いて、昼過ぎには閉じてしまうと聞いていたので、朝早く訪れたのですが、既に蓮の花に誘われて見に来ている人が大勢いました。

 その時に展望タワーに登り、田んぼアートも見ました。昨年は、天女と少年が宇宙遊泳しているデザインでした。目の当たりにすると、稲で描いているのがうそのように、くっきりと描かれていたのにビックリしました。

 朝のその旅番組の放送で、昨年の田んぼアートでは「最大の田んぼアート」としてギネスに認定されました。と説明していました。

 そうです。昨年、自分の目で見たものが、ギネスに認定されていたのです。しかも、それを1年後にテレビで知ったのです。

 今年の田んぼアートは11月まで見れるそうです。時間を作って、今年の田んぼアートを見に行きたいと思いました。

 

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霧ヶ峰登山、初心者が挑戦。

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 霧ヶ峰登山に行ってきました。

  いつものように愛車のナビをセットします。車山高原を目指します。駐車場は無料でした。

 まずは、山頂に向かう、SKyLINERと書いてあるリフトに乗ります。リフトを2本乗り継いで降りたところから、すぐ「車山山頂」が見えます。山頂には四角い建物があり、その上に丸い貯水タンクのような物がのっかっています。

霧ヶ峰山頂

 少し登るとすぐ山頂に着きます。山頂は少し風が強かったです。リフトに乗る前と、頂上についた時とでは、体感温度がかなり違うので、防寒対策はしっかりした方が良いと思います。ちなみに山頂は標高は1925mになります。ほとんど車とリフトの力を借りての登頂となりましたが、最後の少しは自分の足で登るので、それで満足とします。

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霧ヶ峰山頂から登山を始めます。 

  まずは、頂上から鋭角に少し戻る感じで山を下っていきます。そして、今度は左に登っていく道が出てくるので、そこを左折して登ります。ここを間違えてしまうと、下山となってしまいます。

 そこから登ったり下ったりしながら、「蝶々深山」を通って「物見岩」に行きます。そこからは、ひたすら下って「八島ヶ原湿原」へと向かいます。

 湿原のほとりで、昼食です。いつものように妻が作ってくれた‘‘おにぎり弁当’’を2人で美味しくいただいて、疲労回復です。

 八島ヶ原湿原を抜けると「沢渡」を通過して「車山肩」です。草木は少なく、砂利の道がひたすらジグザグに伸びた先に、山頂が小さく見えます。

 これから登る道が、まるっきり見えてしまうのも考え物です。その距離と高低差に圧倒されて、見ているだけで疲労感が出てきてしまいます。

 考えても仕方ありません。登ります。しかし、実際登ってみると、意外とずんずんと歩を進めることができました。振り返ると、さっきまでいた車山肩が小さく見えます。今度は逆に、自分が歩いてきた道が見え、その距離と高低差に満足します。

 そして頂上まで登り切り、朝利用したリフトの、下りに乗って下山します。今回の登山は約5時間くらいの行程でした。季節は秋だったのでススキがたくさん生えており、見ごたえがありました。しかし、紅葉の景色は湿原に向かう下りの一部くらいしかありませんでした。紅葉を楽しむよりも、夏に訪れて‘‘涼’’を感じる方が良い山ではないかと思いました。

 また、夏に訪れたいと思います。

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磯焼きで牡蠣食べ放題!知っておきたい焼き方のコツ。

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磯焼き屋台で牡蠣食べ放題

 仙台に行ってきました。仙台港インターを降りてすぐに、「牡蠣食べ放題」と書かれた看板がありました。ちょうど時間は12時。妻と相談し、本日のお昼は牡蠣で決まりです。

 その名も「かき小屋仙台港」というお店です。お店とはいっても、ビニールハウスで作った屋台的な感じです。ハウスの中に入ると、牡蠣の香りがしてきます。

 注文は「牡蠣食べ放題コース」です。時間は無制限。まずは店員さんが炭を準備してくれます。炭がついたらアミをのせ、牡蠣の焼き方の説明を受けます。

 牡蠣は平らな面と膨らんだ面とがあり、膨らんだ面を下にして(安定感が悪い方)網に載せます。そして、特製の蓋をして、5分待ちます。そして、調理完了です。

 店員さんがバケツ一杯の牡蠣を運んでくれました。「よし!食べるぞ!」と気合が入ります。教えてもらった通り、牡蠣を焼きます。砂時計を貸してくれるので5分を計るのは簡単です。

 さあ、焼きあがりました。軍手をして焼いた牡蠣を手にします。牡蠣の蓋を開ける専用のナイフで蓋をこじ開けます。

 あれ、牡蠣が小さい。小さいというより縮んだ感じです。焼きすぎたみたいです。牡蠣の中の汁も残っていません。

 第2陣です。所定の時間より少し短い時間にしてみました。すると、案の定、牡蠣の実が大きく、ふっくらとしています。そして、焼いた殻の中に少し牡蠣汁が残っています。牡蠣の実に、バターのカケラと醤油をたらして、実と汁をチュルっと一口でいただきます。牡蠣の味と、磯の香りと、バター醤油の味が混ざり合い、とても美味しく調理することができました。

 要領はつかみました。後はお腹いっぱいになるまで、食べるだけです。妻と二人で、もくもくと、焼いては、食べる。焼いては、食べる。。。。。止まりません。

 牡蠣だけで、お腹いっぱいになったのは初めてです。少し食べすぎましたが、大満足の牡蠣食べ放題でした。

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長瀞渓谷のライン下りを申し込むなら、知ってお得な駐車場。

長瀞渓谷の石畳

  昨年、埼玉県にある長瀞渓谷の石畳と、ライン下りを堪能してきました。

長瀞渓谷近くの駐車場に車を止めました。その駐車場は、そこでライン下りの申し込みをすると駐車料金無料となります。申込時に乗船時間を決めると、その時間に合わせて、そこからライン下り乗り場までシャトルバスが出てくれるシステムです。時間に少し余裕があったので、長瀞渓谷散策をしました。

 お土産屋さんの街並みを過ぎると、すぐに石畳の渓谷が出てきます。石畳の上に座って、まどろんでいました。

 すると、突然ハッピを着たおじさんが、大きな声で、「これから長瀞についての説明を行います。」と言って、長瀞の歴史や石畳についての説明を、流ちょうな口調で、面白おかしく話してくれました。その話によると、長瀞の名前の由来は、「長い瀞」だそうです。「瀞」とは川の水の流れが穏やかな場所を指す言葉だそうです。その「瀞」が長い区間にあるので「長瀞」と呼ぶそうです。最後に、おじさんは、帰りにお土産屋にお立ち寄りください。と言って話を締めくくりました。そのおじさんは、観光協会の方ではなく、お土産屋さんの従業員だったのです。長瀞に誇りをもって、仕事をしているのが分かり感心しました。

 

ライン下り体験

  次はシャトルバスに乗って、ライン下りです。荒川の河原まで降りてくれたので、移動はすごく楽でした。それほど待つこともなく、ライフジャケットを着て、船頭さんの指示に従って乗船です。船に揺られると、川からの冷気で涼しい風が吹いて、とても心地よかったです。船頭さんが、岩や橋梁の説明をしてくれました。また、数カ所、水の流れが激しい場所があり、少し緊張感が走る場所もあり、とても面白かったです。

 長瀞渓谷ではゆったりと景色を楽しめ、ライン下りでは、スリルも楽しめました。心残りは、長瀞で有名な「阿佐美冷蔵」のかき氷が食べれなかったことです。また、いつか訪れたいと思います。

安達太良山への日帰り登山、初心者おすすめルート

 

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安達太良山へ出発です。

  福島県二本松市にある「安達太良山」登山に行ってきました。

 いつものように、愛車のナビを‘‘あだたら高原スキー場’’にセットして車を走らせると、駐車場に到着です。駐車場は無料でした。近くには‘‘岳温泉’’があり、冬場はスキー場になります。

 駐車場に到着したのは朝8:30でした。既に車がたくさん止まっており、登山準備をしている人もたくさんいました。さすが、深田久弥の日本百名山の一つであり、高村光太郎の詩集「智恵子抄」で有名な山だと感心します。

 今回の登山コースです。

  1. 奥岳登山口
  2. あだたら山ロープウエイ
  3. 安達太良山山頂(乳首山)
  4. 沼の平火口(牛の背)
  5. 峰の辻
  6. くろがね小屋
  7. あだたら渓谷
  8. 奥岳登山口

 所要時間、約5時間の登山です。行きはロープウエイを使用して山頂に行きます。帰りはぐるっと回って、行きと同じ道を通らないコースです。また、帰りはロープウエイの使用はありません。

 

安達太良山の登山口

  あだたら山ロープウエイに搭乗します。料金は片道1,000円です。ロープウエイとなっていますが、スキー場の6人乗りのゴンドラです。10分ほどで山頂駅に到着です。

 さあ、ここからが登山の始まりです。木と木の間の小道を登っていきます。30分登ったところで後ろを振り返ると、眼下に雲があり、緑の山と福島の街とが合わさった風景が見下ろせて、なかなかの風景を作り出しています。

 

安達太良山の紅葉

  さらに30分ほど登ったところに、少し道が開けたところがあります。そこから、山頂に向かって右側の山を見上げると、すばらしい紅葉の景色が見れました。‘‘もこもこ’’とした木が、それぞれ違った彩りを持っており、「赤」「黄」「緑」のそれぞれ色が、点と点で色を作っている感じです。どの色も一ヶ所に、かたまりすぎる事もなく、自己主張もしすぎていません。まるで、一人の画家が、山全体をバランスよく配色して、絵具でちょんちょんと色を付けて、紅葉を描いていったといった具合です。あと半月後だと、さらに色が鮮明になると思います。しかし、紅葉なりたての、‘‘淡い’’赤・黄・緑のコントラストも‘‘春’’っぽい色使いと感じられ、新たな感動的な紅葉の姿を見ることができました。(*末尾写真①)

 

安達太良山の森林限界

  登っていくと、木の背が低くなります。そして、さらに登っていくと草木がなくなって、完全な岩と土の山となりました。これが、「森林限界」というものかと、にわか仕込みの知識で、その景色を楽しみます。森林限界まで来ると、すぐそこが頂上です。(*末尾写真②)

 

乳首山と呼ばれている安達太良山山頂

  見上げると、すぐそこに山頂が見えます。その形は、まさに乳首です。親しみを込めて‘‘ちちくび’’と呼びます。山頂は真っ黒い岩が、こんもりと山にのっかっている感じです。大昔の噴火でできた、溶岩ドームです。溶岩ドーム部分は最後の難所となっており、鎖場もあります。なんとか登ると、今まで見えてなかった素晴らしい景色が待っていてくれました。(*末尾写真③)

 安達太良山の向こう側の景色が見えます。360℃見渡せます。磐梯山や、大きな湖(猪苗代湖か檜原湖だと思いますが、未熟ではっきりとはわかりませんでした。)が見えます。天気にも恵まれたので、そこの岩に腰かけてしばらく景色を眺めることができました。(*末尾写真④)

 

沼の平火口

  山頂を降ります。そして、登ってきた登山道から山頂を正面に向いて、右側の鉄山の方角に向かいます。10分も歩くと、向かって左側に、驚愕の風景が出てきます。

 安達太良山は、登り始めは、緑の山。途中が紅葉で多種の色が混ざった山。頂上が溶岩と土でできた黒っぽい山。すでに三段階の変遷を楽しませてくれています。

 次は「白の世界」です。そこからの景色は、動植物を一切立ち入らせないオーラをまとった風景です。山がえぐり取られ、その底は真っ白く平らなグラウンドが出来上がっており、一部が硫黄により黄色く変色しています。これが「沼の平火口」です。よく月面のような風景といわれるそうです。ついさっきまで「紅葉が綺麗ね」と言っていた矢先に、自然を立ち入らせない、圧倒的無機質な風景が目の前に現れるのです。今どきの言葉でいうと「ツンデレ」です。さっきまでの優しさはどこに行ったの、といった感じです。安達太良山に多くの人が魅了される理由が分かった気がしました。(*末尾写真⑤)

 

くろがね小屋でおにぎり弁当

  沼の平火口から、反対側の登山道に下っていきます。間違ってしまいますと、隣の鉄山登山となってしまいますので、初心者は気を付けて下さい。ここからは、基本下りです。岩の間の砂利道を下るのですが、それが滑りやすくなっています。ちなみに、たーぼーも転んで、しりもちをついてしまいました。岩にマーキングしてある、白い丸の中に赤い丸の、登山道のマークと「くろがね小屋➡」の看板に気を付けながら、道に迷わないように下山していきます。くろがね小屋直前の下りは結構険しいです。木の中を下るのですが、洞窟に入っていく感じもあります。

 「くろがね小屋」に到着です。くろがね小屋にはトイレがあります。一声かけてから使わせてもらいましょう。くろがね小屋の前では既に多くの人が陣取って昼食をとっていました。たーぼーも椅子になる丸太を確保し、妻の作ってくれた、おにぎり弁当を食べます。山の斜面が紅葉しており、それを眺めながらのお弁当は最高です。隣にいてくれる妻と、目の前に広がる山の景色は、何事にも代えられない時間だと思います。(*末尾写真⑥)

 昼食をとるときに、ベテラン登山家さんは、アウトドア用のミニガスボンベとバーナーを持参し、そこで調理を始めます。いつかは、たーぼーも、この領域に達したいものだと思います。今後、登山グッズを購入する際の情報源にしようと、横目で観察することは欠かせません。

 

あだたら渓谷からの下山

  「くろがね小屋」で昼食休憩をとって下山です。ここから、奥岳登山口までは、以外に距離があるので、ここで気を緩ませると、疲労倍増となりますので気を付けて下さい。(たーぼーは気を緩ませてしまい、疲労倍増してしまいました。)

 しばらく歩いていくと、一般の登山道と、‘‘あだたら渓谷’’登山道との、分岐点が出てきます。ちょうど川を橋で渡ったところなので、分かりやすくなっていました。既に疲労困憊でしたが、「あだたら渓谷ルート」を選択しました。(*末尾写真⑦)

 ここからが、また新たな安達太良山を見ることができました。「森の中の渓谷と滝」の景色です。渓谷沿いの木道を歩くのですが、滝がいくつもあったり、すごく細い木の橋を渡ったりしながら、下山できるルートとなっていました。マイナスイオンを体中に感じて下山できます。(*末尾写真⑧)

 そして、無事、奥岳登山口まで戻ってくる事ができました。

 

安達太良山は感動の宝庫

  安達太良山はいろいろな表情を持っています。事前にテレビ番組などでも情報収集してきました。しかし、訪れたときの感動は、やはり、その場所に立ってみないとわかりません。安達太良山は、感動の場所がたくさんありました。本当に素晴らしい山だと思いました。また、必ず再び訪れたいと思います。

 

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 ⇑⇑⇑*写真① 中腹から見えた紅葉です。

 

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 ⇑⇑⇑*写真② 山頂手前の森林限界の風景です。

 

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⇑⇑⇑*写真③ 乳首山(ちちくびやま)と呼ばれる、安達太良山山頂です。

 

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⇑⇑⇑*写真④ 安達太良山山頂(1,700m)です。

 

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⇑⇑⇑*写真⑤ 沼の平火口

 

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⇑⇑⇑*写真⑥ くろがね小屋と紅葉の風景です。

 

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⇑⇑⇑*写真⑦ あだたら渓谷分岐にある看板です。

 

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⇑⇑⇑*写真⑧ あだたら渓谷の滝です。(魚止滝)

 


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